タグ別アーカイブ: Video Gaming Tournament

ドイツ、オーストリア、スイスでオーバーウォッチリーグがTVで生中継

【出典】1/29/2019

https://www.engadget.com/2019/01/29/overwatch-league-live-tv-europe/Picture1

Eスポーツのオーバーウォッチ・リーグ(OWL)の新シーズンがケーブルTVチャンネルのESports1でドイツ・オーストリア・スイスで2月14日に放映される。ゲーム会社ブリザードとTV局のSport1が新しくEスポーツ専門チャンネルESports1を最近開設した。

OWL2019は元チャンピオンチームであるLondon Spitfireがタイトルを守れるかがポイントとなる。今年から新たなに8チームがリーグに加わった。今まで試合イベントはロサンゼルスで行なっていたが今年からはダラスやアトランタでも開催される。アメリカでのTV放映権販売は難航しているがブリザード社はヨーロッパマーケットにも力を入れている。

国際オリンピック委員会、eスポーツに関心

https://techcrunch.com/2018/06/28/the-international-olympic-committee-is-curious-about-esports/Picture1

eスポーツが主流になりつつあるということにまだ疑いを持っているのなら、世界最大のスポーツイベント、オリンピックに目を向けてみよう。

国際オリンピック委員会(IOC)と国際スポーツ連盟機構(GAISF)は、eスポーツをオリンピックで行う余地があるか判断するため、eスポーツのフォーラムを開催すると発表した。

発表によると、IOCGAISFeスポーツ選手、ゲーム出版社、チーム、メディア、イベント主催者及び、国内オリンピック委員会、国際競技連盟、アスリート、IOCなどを招待する。団体は、全体として「eスポーツ・ゲーム産業・オリンピックムーブメント間の将来の結びつきを強めるために、相乗効果を探し求め、共同理解を確立し、プラットフォームを設置し」ようとしている。発表において、GAISFの社長であるPatrick Baumann氏はこう述べた。

IOCとともに、GAISFeスポーツとゲームコミュニティーをオリンピックの首都・ローザンヌに迎えることを心待ちにしている。我々は、スポーツは変化を止めることはなく、またeスポーツとゲーム産業の驚異的な成長が、その終わりなき進化の一端を担っているということを理解している。eスポーツフォーラムによって、私たちはeスポーツやその影響力、将来起こりうる発展への理解を深める、重要かつ非常に貴重な機会を得ることになる。これによって、これから先に全てのスポーツ同士の相互利益に協力できる方法を、一緒になって考えることができるのだ。」

フォーラムのパネルの中には、「Twitchの成功の鍵」や「未来の協働の機会」、「エリート選手の一日」についてのインタビューや、「すべてのスポーツでの男女平等」に関するパネルなどが含まれる。

eスポーツは目を見張る速さで成長を続けてきた。オーバーウォッチリーグが市を拠点とするチーム同士の試合を行なった一方、フォートナイトはE3にて巨大なプロアマトーナメントを開催したが、その試合にEpic100万ドルもの賞金を拠出したのは言うまでもない。

バイアスロンのように、いくつかのオリンピック競技が異様なことを考えてみれば、将来オリンピックにeスポーツを導入することになっても、別におかしいことはないように思える。

NASCAR が2つの異なるEスポーツ大会を準備中

https://www.autoblog.com/2018/02/04/nascar-e-sports-gaming-championships/Picture1

NASCAR (全米自動車競争協会)はEスポーツが若者たちを引き付けるための良い戦略だと考えているようだ。現在協会内では2つの異なる部門がそれぞれEスポーツイベントを企画しており、年内に開催される予定だ。二つのうち一つのイベントは2月のデイトナ500に向けて開催されるかもしれない。

Sports Business Dailyによる報道によると、ライセンス&コンシューマープロダクツ部門バイスプレジデントのBlake DavidsonがEスポーツチャンピオンシップを実際のレースイベントの週末にレーストラックでの開催を考えているとのこと。トーナメントに参加するプレーヤーはXboxやPlaystationで販売されている初心者向けのNASCAR Heat 2というゲーム、または上級者向けゲーム、iRacingのどちらかを選び参加する。オーバルトラックのラスベガス・モーター・スピードウェイはトラック内にあるスクリーニングルームを使いバーチャルレーシングイベントを開催予定だ。

イベント企画は現在進行中なので合計いくつのレーシングトラックがイベントをホストするかは未定だが、全部で20のNASCARレーシングトラックを持つInternational Speedway Corp社とSpeedway Motorsports Inc.,がこのキャンペーンに参加する予定だ。

このトーナメントが発表されてから3週間後、Sports Business Daily誌はRace Team AllienceのチェアマンRob Kauffman氏がiRacingを使ったチーム制のEスポーツトーナメントを企画中と報じた。数十万ドルの賞金をかけたトーナメントであり、オンライン上でストリームされる予定だ。そしてプロドライバーも参加するのではないかと言われている。
NASCARのゲームやバーチャルイベントへの参加は比較的遅参者に入るかもしれないが、NASCARをテーマにしたゲームは1990年の「Bill Elliott’s NASCAR Challenge」から発売されており、93年に発売された「デイトナUSA」は今まで最も売れたゲームの一つとして知られている。2017年エクスフィニティ・シリーズのチャンピオンになったプロレーシングドライバーのWilliam Byron氏はiRacingのゲームからキャリアをスタートさせた。

Eスポーツの契約によりEAの「マッデンNFL」がESPNとディズニーXDにて放映

http://variety.com/2018/digital/news/espn-electronic-arts-esports-nfl-espn-1202677948/Picture1

エレクトロニック・アーツ社(EA)、ナショナル・フットボール・リーグ、ESPNの3者間の新取引の一環として、ESPN2などのディズニー所有のネットワークにEスポーツが登場する。

EAは今後「マッデンNFL 18 Championship Series」の独占配信のために、ESPNとディズニーXD(10代前後の男の子に人気のケーブルネットワーク)と提携する予定だ。両当事者は、ESPNで打たれた最初の「長期的なマルチイベント競争ゲーム契約」として取引を特徴付けた。

「ESPNとDisney XDとの提携により、ESPNやディズニーのさまざまなプラットフォームを通じて世界中のファンに当社独自のマッデン・ストリーミングやソーシャル・チャネルを通じてデジタル配信していく。」とEAのEスポーツ部門シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネジャー、Todd Sitrin 氏が表明した。

マッデンNFLアルティメットリーグは、「マッデンNFL 18」をプレイする選手のうちトップ16人が1対1の競争を繰り広げ、2月2日(金)から、NFLドラフト当日4月28日にかけて行われる予定。

一方、「Madden NFL 18」クラブ選手権トーナメントは、1月26日(金)に行われるPro Bowlにて始まる。ファンは、1月27日(土)からESPNEWSで準々決勝を見ることができる。次の放送では、ファンたちは ESPN2とESPNのデポルテにおいて、2月1日(木)にミネソタのミネアポリスで開催されるスーパー・ボウル・エクスペリエンスからの生中継を楽しむことができる。

第52回スーパー・ボウルと2018年のNFLドラフトの間で、ディズニーXDとESPNアプリは、毎週マッデンNFLアルティメットリーグからの最新の出来事を紹介する。 「Madden NFL 18」競争ゲームコンテンツのホームとなるだろう。マッデンNFLアルティメットリーグのチャンピオンは、ESPN2による2018年NFLドラフトから中継されるマッデン・ボウルにて表彰される。

ESPN2は、4月から『アルティメットリーグ・エピソディックシリーズ』も放送する。このコンテンツは唯一のエンターテイメントスタイルで、アルティメットリーグのベストプレイヤー達に続き、キャラクターやストーリーに焦点を当て、5月1日まで放映される。エピソードはESPNアプリでオンデマンドでも入手できる。

「私たちはEAとNFLとの関係を継続、拡大することで、世界的に行われている数々のEスポーツ競技会を観客に紹介するだけでなく、無数のESPNとDisneyグローバルプラットフォームを使って参加者の素晴らしいストーリーを伝えられることに、非常に心を躍らせている。」と、 ESPNデジタルメディア・プログラミングの副社長John Lasker氏は声明の中で述べる。

放送は、BTスポーツを通して英国とアイルランドで、TSNを通してカナダで、そしてESPNインターナショナル・ネットワークを通してオーストラリア、ニュージーランド、カリブ海地域、中南米(ブラジルを含む)で視聴可能だ。

ファン主催のビデオゲームトーナメントが1000万ドルの賞金総額に届く

【出典】 2014/06/27

http://www.theverge.com/2014/6/27/5848994/dota-2-the-international-4-10m-prize-pool

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来る7月「インターナショナル4」は世界が目撃する史上最大のeスポーツトーナメントとなる。例年5月に開催されたDota2チャンピオンシップでは、今までで最高の賞金総額600万ドルを記録した。だがファンはそれらの金額を更にあげ、現在1000万ドルに達している。この数字は去年のeスポーツの3倍の数字であり—更にいうと、去年のInternationalは約300万ドル程度の金額だったためー都合のいいことに、敬意あるプロスポーツリーグ、NFLなどと比べられていた。

トップ16のDota 2チームによる今大会は7月18日から開催され、ゲームの莫大な人気によりInternational 4はさらに大きい会場へ移動する。なんと、今大会はシアトルの17,000 席もあるKeyArenaで行われる。前回のGamesconはドイツのケルン市の2,500席のベナロヤホールで行われたが、週末のチケットは99ドルで売られ、発売から一時間で完売した。

TI4はバルブが主催者兼チーフ設立者だがほとんどの賞金はゲーム内のコンペンディウム(アバターなど)によるものである。Dota2のプレーヤーが、派手で新しいキャラクターやほかの特典などのアイテムを獲得しながら、好きなゲームをサポートできる。このクラッシックなクラウドファンディングスタイルは、重要な時点ごとにコンペディウムオーナーはさらなるアイテムの放出や、チャレンジやボーナスがもらえる。1000万ドルの記録を超え、ゲーム主催者であるバルブはさらにゴールを引き延ばしているが、まだ残り数週間もあるため、ハーフライフメーカーたちはどうやって熱狂的な観客を楽しませるかを考えていることだろう。