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ゲーム「グランド・セフト・オート」シリーズ販売元のテイクツー社がインディーゲーム制作開始

【出典】12/14/2017
https://www.engadget.com/2017/12/14/take-two-private-division-indie-games/

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アメリカのゲーム会社テイクツー・インタラクティブ社は自社内にインディーゲームを制作する部署を立ち上げた。この部署はテイクツー・インタラクティブ社をスケールダウンしたような部署で開発者は自分たちのペースでゲーム制作が行え、他ゲームシリーズの続編作品の制作にも関わらない。現在のところ、過去に様々な大作を手がけたクリエーターと契約を結んでおり、下記のような作品を開発中だ。

・David Goldfarb氏(バトルフィールド・バッド・カンパニー2とバトルフィールド3)が手がけるRPG作品

・Obsidian Entertainment社(フォールアウト・ニューベガス)が手がけるRPG作品

・アサシン・クリードを手がけたPatrice Désilet氏の最新作「Ancestors: The Humankind Odyssey」

・ヘイローやKerbal Space Programを手がけたMarcus Lehto氏のSci-Fiシューティングゲーム

プレスリリースによると、これらの作品が2018-2019年内にリリースされることはないとのこと。ゲーム開発には通常2〜3年かかるので、理解できるスケジュールである。

他の大手ゲーム企業もインディーゲーム開発に乗り出しており、今の所ウィンウィンな関係だ。エレクトロニック・アーツ社は、EAオリジナルプログラムというレーベルがあり、「Fe」と「A Way Out」というゲームがリリース予定だ。他にもマイクロソフト社は「ID@Xbox」プログラム、スクウェア・エニックス社は「スクウェア・エニックスコレクティブ」、ソニー社は「Unties Imprint」というレーベルを発足している。大手ゲーム企業がインディーレーベルを発足することにより、ゲームの信用性が高まり、大作で扱えないリスキーなアイデアを実現可能になる。そして、一風変わったゲーム作品もマーケティング予算を獲得し、STEAMなどのデジタルストア内で他作品に紛れることなく販売することができる。