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PlayStation4の販売台数9,160万台を記録

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ソニーのゲーム部門は、2018年大きな成功を掴んだ。

発売から5年経過したThe Playstation4が、発売から現在までの通算販売台数が9,160万台を突破した。10年以上販売されていたThe Playstation3とXbox360でさえ、それぞれ8,500万台程度でありPlaystation4の人気の高さがわかる。

PS4は大きく成功したと言っても過言ではなく、少なくとも2018年の大躍進においては『Spider-Man』の影響が大きいだろう。

Insomniac Gamesから発売された「スパイダーマン」2018年の9月から11月25日の間に900万枚販売。そして2018年のホリデーシーズン中にソニーは世界で560万台のPS4を販売したと報じている。

忘れてならないのは、PS4は5年前に発売された比較的若いゲーム機であるという事実である。そして、5年という年月は一般的なゲーム機サイクルの中期に該当するということを。

MicrosoftはXboX Oneの販売台数を公表しておらず、NintendoのSwitchに至っては昨年販売されたばかりである為、現在のゲーム市場でPS4がどれだけ売れているか比較するデータはない。しかしニンテンドースイッチは発売から1年半が経った2018年7月以降で2,200万台を売り上げているという事実に加え、繁忙期であるホリデーシーズンには更に売れ行きが加速しており、他社のゲーム機を寄せ付けない勢いを見せている。

ゲーム機の歴代販売台数ランキングではPlayStation4が6位、ニンテンドーWiiが4位(1億250万台)で初代プレイステーションが5位(1億160万台)だ。

固定概念を覆す次世代ゲーム機

2位以上となれば予測は困難を極める。史上最も売れたゲーム機がPlayStation2であり、その次が3DSの前身DSである。前者が1億5,500万台を売り上げ、後者が延べ1億5,400万台を売り上げている。

しかし、全く不可能というわけではない。現時点では不確定だがPS4の販売台数に関する推測は、未来のゲーム機の登場とゲーム機サイクルは似たような様相を呈するだろうと考えている。

現在のゲーム機市場は過渡期であると言えよう。世界3大ゲーム会社であるMicrosoft、Nintendo、Sonyは、新たなゲーム機の登場がゲーム市場のブレイクポイントになる可能性が高いという事実に軒並み気づいている。

しかしマイクロソフトがXbox360専用ゲームソフトのXbox Oneに下位互換性を持たせたことにより全く新しいコンソールを作り出すことが難しい状況になっていることも事実だ。

リアルタイムで行われるストリーミングゲームがゲーム市場を席巻しているが、Fortniteのような最新で人気のあるゲームは既存ハードウェアの世代寿命を延長するだろう。既存のゲーム作品達は活発なコミュニティーや熱狂的なファンにより未だに支持されている。

PCはグラフィックやディスプレイ、CPUを簡単にアップデートすることが容易なため、長寿命なゲームコンソールはPCのアップグレードについていくことが難しい。だからMicrosoftがXboxをSonyがPlayStationのストレージ容量及びパフォーマンスをアップデートさせたのはそのためである。

確固たる事実は、次にどのようなゲーム機がヒットするのかは全く予測できないということだけであり、PS4のようなコンソールの販売台数に関する推測が徒労に終わる可能性も高い。なぜなら新たに販売されるコンソールがPlayStationとXboxなどと全く異なる可能性があるからだ。

勿論、2018年にPlayStationが大きく販売台数を伸ばした事実が塗り替えられることはなく、歴代の販売記録について思案するときの一助となるだろう。現代版ゲーム機戦争は以前のそれとは大きく異なっている。

スパイダーマンが 『ゴッド・オブ・ウォー 』に代わりソニーの最速販売タイトルに

【出典】9/20/2018

https://variety.com/2018/gaming/news/spider-man-fastest-selling-ps4-game-1202951072/

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インソムニアックゲームズの『スパイダーマン』が、プレイステーションの自社タイトルの中で最も早く売れたタイトルとなった、とソニーが発表した。このゲームは最初の3日間で330万本を売り上げた。

USA Todayはこの数字を分析し、売り上げの330万本を換算すると約1億9800万ドルになると発表した。これは、『スパイダーマン:ホームカミング』公開時の週末の興行収入以上である。この数字には、限定版『スパイダーマン』PlayStation 4 Proバンドルの販売は含まれていない。これには、明るい赤色のゲーム機本体、ゲームのハードディスク、そしてデジタルコンテンツが含まれている。

プレイステーションの営業部VPであり北米事業統括責任者のStephen  Turvey氏は、「我社の期待値は常に最高水準に設定されている」とUSA Todayに語った。また 「今回はすべての期待を上回った。我が社の社員とファンのみんな大変誇りに思っているだろう」と述べた。

ソニー・サンタモニカの『ゴッド・オブ・ウォー 』は、今年初めにPlayStation 4の最速販売の記録を破った。事実、最初の3日間で310万本以上を売り上げた。その前には、ノーティードッグのアクションアドベンチャー・ゲーム『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』が最初の7日間で270万枚の売り上げを記録した。

『Marvel’s Spider-Man』は9月7日にリリースされた。Varietyの批評家である、アレックス・ケイン氏は、「この作品はこれまで作られてきた最高級のオープン・ワールド・アクション・ゲームの一つだ。スパイダーマンシリーズは安全に楽しむことできるゲームだが、高い建物が並び立つ都市で飛び回り、犯罪を阻止し、また多くの象徴的な悪役との対戦することができる壮大な世界がある。」と述べた。