アジア太平洋および米国の女性のステレオタイプに立ち向かうケイティ・クーリックが登場するSK-IIの広告

【出典】2019/7/18

https://www.thedrum.com/news/2019/07/18/katie-couric-fronts-sk-ii-ads-addressing-female-stereotypes-asia-pacific-and-us

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YouTubeリンク:https://youtu.be/isfY58KGNtk

アメリカ人のベテランジャーナリストである、ケイティ・クーリックは日本のスキンケアブランドSK-IIの新しいキャンペーンの顔となった。「タイムライン」というキャンペーンのもと、Forsman&Bodenfors Singaporeは4部構成のドキュメンタリーを制作した。このドキュメンタリーは、アジア太平洋地域やアメリカの女性が感じている、結婚に対するプレッシャーや社会的期待などの繊細なトピックについて詳細に説明している。

SK-IIは、これらの物語に、世界中の女性達が社会のレールに従い生きるのでなく、自ら自身で将来を描き、運命を選択していってほしいという願いを込めた。クーリック氏はニューヨークの自宅から彼女の旅を始め、そこで彼女はミュージシャンであるMalucaと彼女の母親のLizと対談しジェネレーションのシフトについてたずねた。

更に元テレビ番組の司会者であるクーリックはファッションのバイヤーであるマイナと、彼女の母親のユミコと祖母のサハコを訪ね東京に赴き、日本という伝統の遵守のある国で結婚に適した女性になる意味について問いた。

それから彼女は上海に渡り、女優でSK-IIのグローバルブランドアンバサダーであるChun Xiaと彼女の子供時代の親友であるDan Huaを訪ねた。そこでクーリックは、彼女達が一緒に育ったとしても、彼女達は人生において異なる希望、ヴィジョンを持っていることを知る。

彼女の旅の最後の地であるソウルで、クーリックはアーティストでインフルエンサーであるNaraと彼女母であるSoonと出会う。この母娘は異なる2つの世界で生きている。そこで彼女は、時代と共に急速に変化しつつあるが、それでも伝統的な価値観が根強く残る国で若者達がどのように自らの道を進んで行こうとしているのかを知る。

「『タイムライン』のドキュメンタリーシリーズで、愛する人の期待を受けながらも、彼女たちの夢に従い、自身のルールを描く新しい世代の女性を具体化した世界中の4人の強い女性と一対一で話すことができた。」とクーリックは語った。

「『タイムライン』は、世の中で物議を醸すようなトピックを取り入れており、その問題についての会話が世の中に生まれ、実際にその文化が変わる環境を作り出す所以となれるようなブランドの力を示した。これらのことは一夜にして起こるものではないが、私にたくさんのインスピレーションを与えたこの問題、話しづらいものではあるが、この短編フィルムが人々を動かし、この問題について人々が議論し始めるようになる思う。」

グローバルSK-IIの最高経営責任者であるSandeep Seth氏は、次のように付け加えている。「SK-IIでは、女性が自らの運命を創造し、肌の中でも人生の中でも制限を克服することができるように力を注いでいる。私たちは、このブランドの主な消費者である若い働く女性が、肌や美しさへの懸念の裏で、悩んでいる大きな問題があることを知っている。社会的な期待と、完璧な女性という型に入れられることへのプレッシャーである。

「結婚へのプレッシャーは、大きな部分を占めており、国や経歴を問わず女性にとって非常に現実的なトピックである。ケイティ・クーリック氏は『Timelines』の完璧なパートナーであり、これらの問題をユニークな視点を明らかにし、問題に対しての重要な議題を向上させてくれた。彼女は、従来の女性に対する社会的レールに挑戦し、彼女たち自身が自分の将来を描くことを応援するという私たちの目標を共有している。やるべきことはまだたくさんあるが、これは始まりにすぎない。」