アップルが2019年初めに雑誌の定期購読サービスを開始予定

【出典】12/12/18

https://variety.com/2018/digital/news/apple-magazine-subscriptions-1203088083/Picture1

アメリカの大手総合情報サービス会社であるブルームバーグは、アップルが今年3月に新しく買収したニュース定期購読アプリ/(企業)である「Texture」を来年にもアップル・ニュースのプレミアムバージョンとして再リリースする予定だ。

しかし、アップルは業界から反対の声を受けている。ブルームバーグによると、アップルのサブスクリプション費が他社の値段を下回り、結果として読者がタイムズ紙などといった出版社から遠ざかってしまう事が懸念されている。

アップルはこれに対しすぐにコメントを出さなかった。

「Texture」は現時点で、月額9.99ドルを支払えば「バニティ・フェア」、「GQ」、「ワイアード」などといった200種類以上の雑誌を無制限で閲覧できるようになっている。またこのアプリは実際の雑誌を手に取り、ページを一枚一枚読む事を再現した形となっている。

ブルームバーグによると、アップルは従来のインタネット上で見るニュース記事のフォーマットとは異なった形を提供する予定だ。また同社はアップル・ニュースに直接このアプリの機能を取り入れる予定だ。

しかし、アップルが一番最初にこの種の雑誌定期購読サービスを始めたのではない。事実アップルには「マグスター」や 「Scribd」などといったライバルたちが存在する。「Scribd」は書類のホスティングサービスを始めた事をきっかけに、ニューヨーク・タイムズ紙とパートナー契約を結び、月額13ドルでオンラインニュース記事のサブスクリプションサービスを開始した。