消費者の40%はブランドからのメールに、プロモーション情報ではなく、 有用性のある情報を望んでいる

【出典】2017/08/29
http://www.adweek.com/digital/40-of-consumers-want-email-content-to-be-less-promotional-and-more-informative/

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今日の消費者たちは、有用性はないのにしつこく売り込むだけのメールに飽きている。しかし、郵便、モバイルアプリ、ソーシャルメディアからよりは、メールでのオファーを好むようだ。以下のデータは1007名のビジネスマンに対して行われた「Adobe Consumer Email Survey(Adobe顧客メール調査)」というAdobe社の調査結果である。

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  • 消費者の40%はプロモーションのメールコンテンツよりもっと有用なコンテンツを望む。Picture1
  • 消費者の61%がメールを通じたブランド・オファーを好むと言及した。(前年比24%上昇)
  • 消費者の18%が郵便を、
  • 消費者の6%がブランドのモバイルアプリを、
  • 消費者の5%がソーシャルメディアを通じたブランド・オファーを好むという結果となった。

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  • 消費者の34%が自分の好みと合わない商品をメールで勧められる時、不満を感じると答えた。

また、消費者の半分はメールの頻度が高すぎると感じている。

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  • 消費者の50%は頻繁すぎるメールが一番迷惑だと感じると言及。

 

以下はAdobeの調査データから興味深いポイントである。

  • 20%が画像のローディングを待つことに不満をあげた。
  • 19%が長いメールを嫌う。
  • 26%の消費者が、朝起きてから最初にやることがメールチェックであった。前年比28%減少した数値である。朝食ブランドのキャンペーンは、せめて歯磨きが終わってから流した方が最適かもしれない。
  • B2Bマーケターに興味深い話:終業後にメールを見ない人が増え前年比43%上昇、20%は会社を出てから「絶対」メールチェックをしないようだ。
  • フィットネス・マーケターに興味深い話: 18—28歳の消費者のうち28%が運動中にメールチェックをする。消費者全体の16%に比べて高い。