月別アーカイブ: 2016年5月

League of Legends用Tinder系アプリ

【出典】 2016/5/31

http://www.riftherald.com/2016/5/31/11819320/league-of-legends-app-tinder-app-store

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League of Legends(LoL) を一緒に楽しむプレーヤーをもっと探したい!と思ったことはあるだろうか?App Storeで購入可能な新アプリUnite LoLなら、それが可能である。

これは、自分が担当したい役割と簡単な自己紹介だけで、自分と似ているプレーヤーとのマッチングができるアプリである。SNSとTinderのような出会い系ツールのミックスと捉えて間違いないが、政治に対するひどい意見や卑猥な写真を見ることは多分ないだろう。

Redditでこのアプリのクリエーターがコメントを残している。

「このアプリはUnite LoLという名前でApple Storeで無料配信されており、Androidでは現在開発中です。ロケーションを軸としたアプリなので、LoLのチームメンバーを集めるのに最適です。あなたに最も近い同じタイムゾーンにいるプレーヤーたちの中から、名前やランク、役割等のカテゴリに絞って検索が可能で、ユーザーはチャットやランク登録、友達のお気に入り追加もできます。TinderやGrinderのLeague of Legend版のようですが、恋愛や性的なことではなく仲間や友情を育むことに焦点を置いているのです。」

これは、とても画期的なアイデアである。League of Legendsはあまり初心者向けではないと言われているし、皆が同じことを期待してプレイしているわけではない。だからこそ、真剣にやりたい人とリラックスしながらやりたい人がペアになった時は最悪である。

SNSのような機能をLeague of Legendsに追加したのは素晴らしいと言えよう。

Approdeal で広告キャンペーンを効率的にマネジメント

【出典】 2016/5/31

http://tech.co/online-advertising-campaign-management-appodeal-2016-05

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ウェブサイトやブログを持っている多くの人が、一度はどのようにすれば効率的にお金を稼ぎ、オンライン上で目立つことができるか考えたことがあるだろう。インターネット上でお金を稼ぐメジャーで有用な方法の1つに、オンライン広告がある。

オンライン広告キャンペーンは、ウェブ上で製品やサービスを売り出す手法である。他の方法と比較した際に強みになるのが、ターゲットを絞ることで迅速で低価格に成果を無駄無くあげることが可能な点である。

他の良い点としては、データにアクセスしてローンチ中の広告キャンペーンが成功しているかどうか確認できるので、いつでも訂正等のコントロールがきくところだ。

広告キャンペーンを始めるには、いくつかの条件が必要になる。まず広告主を持つことだ。彼らはあなたのマーケティング図全体の中で、1つもしくはそれ以上のオンライン広告におけるキャンペーンを提供する。そこにはバナーが含まれており、それらはあなたのウェブサイトのどこかに配置される。

このオンライン広告ビジネスにおけるマネジメントはどうするべきだろう。規模の小さいキャンペーンであれば簡単であるが、例えば複数のキャンペーンでバナーをそれぞれ異なる形で展開したい場合、仕事がとても複雑になる。

複数のキャンペーンにおいて迅速かつプロ並みのマネジメントを手がけたいのなら、Appodealがおすすめである。このスマートアプリは、オンライン広告ビジネスにおける予算等のソリューションやマネジメントを全面的にサポートしてくれる。

開発者と広告主のために開発され、競争の激しい広告市場の中で成果をあげてきた。Appodealを使えば、何かしらの制約や課金なしで市場における全てのビジネスチャンスにアクセス可能な透明性のあるサービスを利用できる。

複雑で手間のかかるオンライン広告におけるキャンペーンも、適切なツールを使い、正確なマネジメントを行えば、ウェブサイトやブログでのビジネスに大きな成功をもたらすことは可能なのだ。

画面を右にスワイプするだけで、電子機器に保険をかけることが可能に

【出典】2016/5/30

http://mashable.com/2016/05/29/trov-insurance-app/

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アメリカのスタートアップ企業Trovは、わかりにくい保険業界をスワイプするだけで徹底的に見直してくれるサービスの提供を目論んでいる。

Trovは月曜日、最新の製品であるモバイルアプリを介したオンデマンド保険アプリをローンチした。2012年に設立された同社のiOS版とAndroid版の無料アプリは、ユーザーの仕事のデジタル目録を作成するサービスしか提供していなかったが、これに更なるサービスを付加するようだ。現在、保険の提供はiOS専用となっている。

所有物に保険をかけるためには、アプリに詳細を載せ、右にスワイプするだけで完了する。保険をかける期間を変更することもできるようだ。

Trovは「マイクロデュレーションポリシー」の最先端に立っている、とTrovの設立者兼CEOのScott Walchek氏はMashable Australiaに語ってくれた。「この動きは所有物を守るために考案された、卸売業界の革命とも言えるものです」と。

また、ユーザーは対話できるチャットボットを介して、アプリで保険金の請求を行うことができる。

「当社のサーバーは、学習するボットを採用することで、主張する人々をサポートすることができます」と彼は説明する。「いつ起きたか?どこで起きたか?写真があるか?といった情報を総合して判断するのです」と。

Walchek氏によると、同社はこのプロセスの90%まで自動化することを目指している。

ローンチ時には、ノートパソコンやタブレット端末、携帯電話といったポータブルコンシューマーエレクトロニクスへの保険を提供しているTrovも、近い将来対象アイテムの範囲を拡大したいと考えているようだ。

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ユーザーのTrovに対する意識は、保険商品を得るために保険業者と協力している。「我々が運営するために、保険業者は業者間のバランスと業者が展開している規定を提供していただいています」と Walchek氏は述べる。

オーストラリアでのパートナーはSuncorp、イギリスではAXAである。SuncorpはTrovの投資家でもあり、最新のシリーズC資金調達ラウンドでの2550万ドル(3500万オーストラリアドル) を入れると過去約4000万ドル(5600万オーストラリアドル)を調達している。

Walchek氏によると、保険会社にはアピールポイントがたくさんあるという。「彼らはオンデマンドサービスやバンドルではないサービス、モバイル端末で提供されるサービスなどを世代によってはターゲットになりうるアピールポイントがたくさんあります。普段は保険商品というものに抵抗を示している人にも訴求できるという素晴らしい利点があるのです」と彼は主張する。

一般的に、保険提供者を選ぶ時、お店にて自分に適したし保険商品を最安価格で探す人が多い。欠点としては、たった一つのプロバイダのみで管理しているので、価格の比較が行われないという点だ。

Trovは将来的に保険の提供を拡大することを検討しており、Walchekは市場の狭さは問題ではないと考えているようだ。

「実際のところ、我々はこのビジネスに競合を得ることがユーザーにとって正しいとは考えていません」と彼は述べる。「製品に保険をかける場合、1日あたり数ペニーの世界です。そこで敢えて差別化を図り、『Sucorpの17セントなのかIAGの18セントなのかを選ぶ』ということを消費者に求めるのはあまり意味がありません。我々は、ユーザーが価格よりも利便性や管理体制に関心があると考えています」と。

もちろん、保険業界はほとんどの業界で信頼されていないため、選択肢が少ない状況に慣れてしまうとユーザーが相対的にではなく絶対的に判断する必要があるかもしれない。

Walchek氏はアメリカの起業家であるが、Suncorpとの関係と同様、国の比較的シンプルな規制とモバイル端末の習慣などのおかげで、Trovは最初にオーストラリアの市場で発売することを決定した。

「歴史的に、オーストラリアは本当に世界で最もハイテクに対して貪欲な国です」と彼は述べる。「特に、スマートデバイスは我々にとって最適なプラットフォームです」と。

同アプリは、今年後半にイギリスで発売し、2017年にはアメリカおよび他の場所でも発売される予定である。

シネマの世界はもう通用しない そういった作品は制作しない方がいいだろう

【出典】2016/5/27

http://www.polygon.com/2016/5/27/11798830/cinematic-universe-marvel-dc-universal-paramount

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ハリウッドは今、すべての映画をフランチャイズ化、さらにシネマの世界を構築してしまおうという強迫観念に囚われている。

先日、LionsgateのCEO John Feltheimer氏は新たな「Power Rangers」の衣装について驚くほど評判がいいとわかったことにより、「5作か6作、または7作」の続編映画を製作する事を検討していると述べた。

その前に、Warner Bros.は、Marvelとの遅れを取り戻すため、スーパーヒーロ映画を続々と公開すると発表した。Sonyも、「アメージング・スパイダーマン 2」が大失敗に終わっていなければこのフランチャイズがSonyの構築したシネマ世界となっていただろう。

HasbroやParamountのような企業でさえ、「G.I. ジョー」や「トランスフォーマー」等の作品を基に完全なシネマの世界を展開しており、スタジオは既に「トランスフォーマー」シリーズで2009年の一作目初公開以来13億ドルの利益をあげている。

7作は既に公開しており8作目が製作中の「ワイルド・スピード」シリーズは、Universalにより全く新しい世界を形成するスピンオフ作品の候補として注目されている。Universalはまた、「ハムナプトラ」のミイラや透明人間といったハリウッドを象徴するモンスターに関するシネマの世界の開発も計画しているようだ。

どの映画も一作目の製作前から続編の計画がある事を発表しているように感じる。スタジオのエグゼクティブ達が100ドル札であおいでいる事を考えるとこの論理は明白であるが、ハリウッドにはシネマの世界の面で問題があり、これは阻止しなくてはならないだろう。

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Marvelの映画を回数に入れなくても、昨年見た映画の大半は映画を見た後次回作の公開を予期しながら映画館を出た機会が多かったのではないだろうか。

映画は続編があることを前提に製作されるべきではない。もっと理想を言うと、映画は利益を優先して製作されるべきではないが、ショービジネスという側面を全く無視することもできないというのが現状である。しかし、5作や6作と映画が続き、スピンオフ作品や他作品とのクロスオーバーの可能性がある等といったやり方で、作品の価値が保証されるものであるべきであるという考え方は、映画製作にとって害となっている。

もっとドラマ仕立てで内容が充実したコンテンツがテレビシリーズや大ヒット映画に取って代わられ、自主制作映画が衰退しつつあるという意見もあるようだ。私は必ずしも同意はしないが、自主制作映画がHuluやAmazon、Netflix等ストリーミングサービスで初公開するようになることで、映画館で公開される機会が少なくなっているというのも事実である。

その結果、大規模な劇場公開をするためには世界観が壮大な映画かPixar映画である必要があるという状態に陥っているのだ。

もし、そういった壮大な世界観で描かれた映画がまずまずのできなら問題は無いのだが、そういうことは滅多にない。「バッドマンvsスーパーマン:ジャスティスの誕生」を例に挙げると一目瞭然である。映画が悪いだけでなく、急いで作っているようにさえ感じられる映画だった。その他DCキャラクターもスタジオに利益をもたらさず、映画のためにも世界観のためにもならない映画だったと言えるだろう。ここから明らかなように、スタジオが一年に数作の映画を公開して利益を得られるかぎり、その時に形成される世界観において芸術家としての誠実さは重要ではないのだ。

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さて、それでは「映画は一作で完結するべきものである」という主題に入っていこう。スタジオは、俳優のスター性とマーケティングで十分な利益が得られる事がわかっているので、「スノーホワイト」や「不思議の国のアリス」といった作品はだれも求めていないのにパッとしない続編を制作し続けている。

しかし、単にできるからといってするべきではないし、映画を絶えず再生産するだけの機械にしてしまうとどんどん退屈なものになってしまうだろう。

映画は、続編やフランチャイズ作品がなくても、一つの作品として成立するし、そういった作品の方がよりよい作品になることが多い。Shane Blackの「Kiss Kiss Bang Bang」や「The Nice Guys」は続編がない方が成功すると考えられる。ストーリーが完結しているので、満足ができ、キャラクター再び見る理由がないのである。

時によっては、続編やスピンオフを制作しないことが、スタジオができる最善の選択であるということもあるのだ。

数十年後に振り返った時、必然的に二流映画となった続編のこと認知することなく、その映画の話を誇りをもってすることができる。

「ゴッドファーザー2」のように続編で成功する例は、99%起こりえないのだから、製作すること自体をやめた方がいいだろう。例えば、「X-MEN:アポカリプス」は、「ゴッドファーザー2」よりも「ゴッドファーザー3」との共通点の方が多いだろう。

しかし、そうした壮大な世界観は悪いことばかりではない。Marvelが良い例であるが、彼らが成功したのには以下の理由がある。

Marvelが壮大な世界観を作り上げることを決定した時、全てのヒーローたちを1つの映画に出演させるのではなく、まず主要なキャラクターを世の中に出し、オーディエンスに彼らの存在に関心を持ってもらおうという戦略があった。さらに、Marvelは最初からファンの多いキャラクターを起用できる環境にあり、ストーリーも蓄えがあるという利点があった。

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Marvelは、急くことなく注意深く計画を立てた。最高の脚本家や俳優、監督を起用し、さらに重要な事に、彼らは、その壮大な世界観を根底から作り上げることに重点的に取り組んだ。これは、ほとんどのスタジオが行っていないことである。大抵のスタジオは、性急に製作しているように見えるし、不必要な部分も多く、映画の状態も悪い。

大抵のスタジオがやっているからといって、そういった世界観を後悔する全ての作品で形成する必要はないのだ。

続編を作るため十分な興行収入を得る事ができるかを心配する前に、一つずつ素晴らしい映画を作る事に集中するべきである。映画はもちろん利益を上げなければならないが、ビジネスに集中しているからといって、アートの視点を失う必要はない。壮大な世界観がそのスタジオの特徴となる場合、そこそこの世界観の映画をいくつか製作するより、良い映画を製作することを考えた方がいいだろう。

1つの傑作映画ではなく、5つのできの悪い馬鹿にされる映画で認知されたいというのなら話は別であるが。

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スタートアップ企業Overnight、Airbnb + HotelTonight

【出典】2016/5/26

http://techcrunch.com/2016/05/26/overnight/

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土壇場で泊まる場所が必要になったが、高値でどこにでもあるようなホテルに泊まりたくないといった経験はないだろうか。Overnightなら、即座に現地の宿泊先と繋ぐことができる。部屋を依頼してから返事が来るまで、Overnightは平均でたったの45秒しかかからない。そして、創業者曰くロサンゼルスにおいてはHotelTonightの同等の部屋よりも23%も安いというのだ。

Overnightは、事前に予定が立てられなかった人のためのAirbnbである。AccompliceとCrossCut Venturesからのシード投資から230万ドルを調達しており、現在ロサンゼルスとオースティン、Coachella valley、サンフランシスコにまで拡大している。さらに、世界中40過酷でも展開しようとしている。

Overnightは、Airbnbのぎっしり詰まったスケジュールから漏れた人や、可能性のある宿泊客を獲得しない限りリストの上位に名前があがってこないであろうホストのためにデザインされた。

OvernightのiOSアプリを使うためには、まずフェイスブックのプロフィールを使ってアカウントを登録し、宿泊したいエリアにピンを指す。近くのホストは、通知が入ると宿泊希望者のプロフィールと宿泊希望者が安心できる人かどうか確かめるために共通の友人がいるかどうかを確認する。ホストが受け入れれば、宿泊希望者に宿泊先の写真と詳細な情報が送信される。そうして得たいくつかの宿泊先の選択肢の中から、宿泊希望者は一つを選ぶことができ、最終調整するためにホストとのチャットすることもできる。

このサービスは、ホストが宿泊許可を出すかどうかの瞬間的な決断の際、特定の人種や人のタイプによって、差別が起きる可能性があることが懸念される。

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Overnightは、部屋の料金からの分け前を公開しないが、Airbnbよりも少ないようだ。そして、事前に空き部屋があるかどうかのスケジュールを確認する必要がなく、あなたが家にいる時にいつでもOvernightに接続しているだけで、リクエストを受け付けることができるのだ。

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Overnightはまだ小規模であり、ロサンゼルスでも一晩でたったの300リクエストしか得られていない。しかし、成長速度は早くローンチしてからこの3ヶ月で月々150%ものホストを獲得している。Airbnbの泥臭い作業と比較すると、Overnightで予約にかかる時間が平均6分ということもあり、放浪癖のある人や突然宿が必要になった人への対応を簡単にしてくれるのだ。

Overnightの大きな利点として、空いている部屋を公開することで、家主が知らないところで密かに部屋を貸し出されていたAirbnbやCraigslist、他のホームステイサービスとは異なり、リストを公開しないことでそれを防げることができるということが挙げられる。ゲストはフェイスブックのプロフィールによって保証された本名を使用しなければならないため、ホストが賃貸契約に反して又貸しされる危険性を軽減することができる。物件の所有者と地方行政によって十分に監視されたAirbnbの発展と同じぐらい大きな出来事であるといえよう。

「人々の同意が得られその場所の法律に従う限り、人々がプライバシーをコントロールできると言うのは素晴らしいことだと思います」とOvernightの共同設立者兼CEOのAsher Hunt氏は述べる。「我々は長期的かつ持続可能なホームシェアリングに投資し、指摘されているようないくつかの理由で我々のプライバシーの側面を悪用しようとしている人がいますが、ホストが彼らの家主と連絡をオープンに取り合い、賃貸契約とその地域の規約に従うことことで、こういった懸念が取り除かれるのではないかと考えています」と。合法に利益を得ることができるのだ。

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HotelTonightは夜になって空き部屋がたくさんあるような時、より低い価格で部屋を提供するため、スマートビジネスの一つと位置づけられてきた。同様に、Overnightも安くてもゲストを入れることで、全くゲストがいないよりも利益を上げることができ、またゲストにも低価格で提供できるのだ。

Skillshare、教育プラットフォームをグローバル化するため1200万ドルの契約を結ぶ

【出典】2016/5/26

http://techcrunch.com/2016/05/26/skillshare-books-12-million-to-take-its-education-platform-international/

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教育におけるスタートアップ企業Sillshare Inc.は、創立者兼CEOを務めるMichael Karnjanaprakorn氏曰く「クリエイターのための小規模でマイペースでできる範囲の」市場規模の拡大しようと、ベンチャーラウンドで1200万ドルの資金を獲得した。

今回のシリーズBは、AmasiaOmidyar Networkによってリードされ、Union Square VenturesSpark Capitalも加わったことで、総額2200万ドルもの資金を集めた。

ニューヨークに拠点を置いているSkillshareには現在40名の正社員がおり、今回の調達資金で社員数を2倍にし、国際性を高め、そのインストラクターや利用者の希望に沿ったコースや機能を付与する予定であるようだ。

Karnjanaprakorn氏は「Skillshereは、各方面に存在する膨大な数のオンライン教育プラットフォームとの差別化を考えています」と述べる。

彼は「高コストでアラカルト式に行われてきたこの業界で、低コストで登録制ビジネスとして、iTunesにとってのSpotifyのように、自社を位置づけています」と続ける。Skillshereは、月に10ドルの費用で利用者に価格ごとのコースで無制限の利用を提供している。

同社は、今日までに300万人の登録者数と5000クラスにものぼるコースカタログを提供している。アクティブなデイリーユーザーや利用者離れの総数、ユーザーの1日の利用時間の平均や中央値といった情報を明らかにしていない。

Skillshereのインストラクターは、地元で評判の良いシェフから、技術担当のエグゼクティブ、ベンチャーの資本家や広告業者まで、あらゆる人を含む。いくつかの人気のコースはグラフィックデザイナーのPaula Scher氏やKleiner Perkins Caufield & ByersのデザインパートナーのJohn Maeda氏、Platedの料理長であるElana Karp氏のクラスである。

Skillshareの役員メンバーを務めるUnion Square VenturesのAlbert Wenger氏は、会員であろうと無かろうと会社のプラットフォームを利用して教えることができるオープンプラットフォームであるSkillshareの魅力に惹かれたと述べる。

そのオープンさが、この事業の成長を促したのではないかと彼は述べる。「Skillshereがプラットフォームの利用可能なコンテンツ総数を拡大させているのは、企業のためというよりも、むしろ学びたいという生徒のためです。そして、その事実は教師にとっても質の高い購読者の獲得を意味します。これは、とても良い循環です」と。

Skillshereは、教師と生徒が一度きりの利用ではなく、コミュニティを形成できるように、プロジェクトのようなものにも力を入れている。

Skillshereは、クリエイティブな人やメーカー、スタートアップ企業、テクノロジーに関心の高いコミュニティといった人々をターゲットとしたCreativeLiveやMasterclass、Udemy、LinkedInが所有しているLynda.com、StanfordやMITが公開しているオンライン講座といった他の様々なオンライン教育プラットフォームとの競争に勝ち残っていかなければならない。

ソーシャルメディアのMVP(Most Viral Posts、最もバイラルな投稿):他のブランドはVictoria SecretのInstagramの勢いを止められるのだろうか?

【出典】2016/5/26

http://adage.com/article/digital/marketer-mvps-social-media/304196/

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Limited BrandsがVictoria Secretのカタログ冊子を中断しても問題ないと感じる理由として、ソーシャルメディアでの勢いが挙げられる。

ListenFirst Mediaによると、Instagramの投稿が1週間で最も注目を集めたブランドとして、Victoria Secretが5週連続で君臨し続けている。

ESPNをフェイスブックとTwitterで最も注目を集めたブランドにした、Kobe BryantのNBA引退についての投稿でNikeがInstagramで勝利して以来、画像共有サイトの「いいね」数とコメント数でVictoria Secretを上回った企業は今までのところない。

Google Now、グローバルメディアの全支出の12%を占める

【出典】2016/5/26

http://www.adweek.com/news/technology/google-now-controls-12-percent-all-global-media-spend-171701

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本日発表されたZenith Mediaからの新しいレポートによると、Googleが再建されて設立された企業Alphabetは今世界で最も大きいメディア企業であるらしい。

Alphabetの主にGoogleとYouTubeの広告販売に基づく支出が、全てのグローバルメディアにおける支出の12%を占めているらしい。同社はアメリカ国内の広告費用の600億ドルを集めている。これは、2番目に多いThe Walt Disney Companyの266%である。実際の数値を比較しても、Googleの広告収入は昨年のWalt Disneyよりも136%大きく、さらにAlphabetの全体の広告収入は前年より17%上がっている。

ComcastやTwentieth Century Fox、そしてフェイブスックといった面々が、Zenithの「グローバルメディ企業トップ30」というレポートでトップ5のメディアである。

Googleやフェイスブック、Baidu、Yahoo、そしてMicrosoftといった5つのデジタルプレーヤーを束ねると、世界の広告予算総額の19%を独占している。特に電子マネーで見たとき、アメリカ単体での広告売り上げは880億ドルで、世界のインターネット収入の65%を占めている。Zenithによると、他の全てのメディアに使われる広告費が0.6%しか成長しなかったのに対し、デジタル広告は過去5年間毎年18%ずつ成長してきている。

特にフェイスブックは広告の分野で絶大な力を誇り始めている。ソーシャルネットワークは2015年には10位だったのが今年は5位にランクアップし、前年比成長率65%とZenithのリスト上最も急成長している会社となっている。中国のインターネット会社であるBaiduは52%アップの広告収入で2番目に急成長している企業という結果が出ている。

デジタルメディア企業はこうしたビジネスを成長させ続けているが、これは特に新聞や雑誌、出版社といった従来のメディア企業がこれまでの売り上げを維持できなくなってきていることを意味する。今回の報告書で紹介されている30社のうち、半数近くの企業でメディア収益が昨年から減少しているようだ。

「トップ30にランクインしている従来のメディア企業は、自社のデジタル事業を拡大し成功するために様々な方向に方向転換しています」とZenithで予測する部署の部署長を務めるJonathan Barnard氏は声明にこう記している。「プログラムの購入等デジタル広告技術の興隆により、従来のメディア企業は事業を揺るがされているものの、それがきっかけとなり成長するための新たな機会を模索しているのです」と。

Snapchat、18億ドル以上の資金調達を成功

【出典】2016/5/26

http://www.cnet.com/news/snapchat-snags-1-81b-in-funding/

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Snapchat18.1億ドルもの資金を確保していることは、10代だけでなく多くの世代で互いに画像を送信し合えることに価値があることを証明している。

 

Snapchatは正式に全体的な評価額を開示していないが、TechCrunchの報告によると追加資金によって会社の価値は約200億ドルと捉えることができるという。

 

Snapchatの莫大な資金調達費用は、ユニコーン企業や高価値スタートアップ企業の到来がピークを迎えていることを表しており、一抹の不安が残る。

 

Snapchatはこのことについて、コメントを控えている。

 

個人的には、追加資金が投じられ、更に多くの絵文字を動画上の自分の顔の上に貼ることができるようになることを願っている。

フェイスブック、カタログにもなる広告動画を開発中

【出典】2016/05/26

http://www.engadget.com/2016/05/26/facebook-shoppable-video-ads/

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広告や企業の公式アカウント等フェイスブックでのマーケティング方法は確立されつつあるが、そこに新たな選択肢が追加されることになりそうだ。その名も「カタログ広告(shoppable video ads)」といい、広告をクリックするだけで広告内で紹介された商品の販売ページにジャンプするというものである。広告に惹かれたユーザーが簡単に商品を購入することが可能になるのだ。

情報サイトによれば、同広告機能はまだ実装には至っていないとのことだが、来月までにテスト運用が試される予定であるという。似たようなサービスとしては、競合であるGoogleが開発したGoogle Shopping広告がある。YouTubeで動画を見る前に広告が挿入されることがあるが、その広告で紹介された商品の詳細を動画上の「i」ボタンを押すことで確認できるというものだ。

フェイスブックは様々なサービスを打ち出すことで企業の販促ニーズに応えようとしている。専用のネット販売ページや、Canvasと呼ばれるインタラクティブ広告が実装済みであり、同社の開発者カンファレンスF8で話題になったMessengerチャットボット(人工無脳とも呼ばれる。会話を通じて操作をするプログラム)にも出前の注文や、「ギフトコンシェルジュ」の機能が搭載されているという。ユーザーが閲覧した商品を記録するプログラムの開発にも着手しているといわれており、ますます衝動買いを止めるのが難しい時代になりそうだ。