カテゴリー別アーカイブ: モバイル

AT&Tのワイヤレスネットワークがアメリカ国内で最速に

【出典】2019/04/03

https://www.engadget.com/2019/04/03/atandt-has-the-fastest-wireless-network-in-the-us/Picture1

AT&Tがアメリカで初めて5Gを取り扱うキャリアになることを宣言した後に、アメリカで最速のワイヤレスネットワークを発表した。ネットワークのスピードテストを行う会社Ooklaが調査を実施し、AT&Tの通信速度が40.7Mbpsでアメリカ国内トップアベレージを記録した。Picture1

AT&Tの通信速度が2019年の第一四半期で15%以上改善している中、他社は横ばいであったとOoklaは明かす。AT&Tは今回の成功が新サービス「5G+」の拡大に寄与すると考えている。5G+は最大でLTEの平均スピードの2倍程度の通信速度であることが分かっているが、5Gと謳うのは誤解を生むと指摘する声も出ている。新サービスは都市地域のみでスタートする予定で当然ながら、現時点でのハードウェアではネットワークのポテンシャルに追いつけてない状況である。

それでもなお、ATTが軌道に乗っている事実は揺るがないだろう。AT&Tによれば今年の後半には5GLTEサービスを統合する予定だ。適した環境が整っていれば従来とは一線を画したスピードを体験できるが、そうでなければ5Gの進化を待つ必要があるだろう。

Pokemon Goのクリエーターが考える「ARの可能性」

March 2019 Report 5

ARという技術はまだ始まったばかりだ。

Pokemon GOを2016年に送り出したナイアンティック社は順調に成功している。同社CEOのジョン・ハンケ氏はテクノロジーに対する彼の哲学を、先日行われたゲーム・デベロッパーコンファレンスで語った。 「マイクロソフトのARデバイスであるHololens 2が発売される予定などARが多くの関心を集めているが、一番重要なのはAR技術が電話の登場と同じくらい革新的なデバイスになることだ。ARには多くの可能性が秘めているが、革新的なデバイスはまだ未来になるだろう。」
ナイアンティックはもともと社内事業から始まり、グーグルマップやグーグルアースの開発を手助けしたあと、同社が得たロケーション技術を使いゲーム事業にスピンアウトした。
スマホのGPS情報を利用したゲーム「イングレス」を同社は開発し、そこで得た技術&経験を元に開発したのがPokemon GOだ。アプリはすでに150カ国合計10億インストールを達成、2000億円以上の売り上げを出している。ゲームのリリース後、ハンケ氏はARに対する見方が変わったという。「ARという技術を使い、リアルな世界に新たな要素を追加することができるが、それだけではなく追加することにより我々の住むリアルな世界に新たな考え方を与えてくれる。そしてその世界は他の人々と共有し同じ体験をすることができるのだ」とハンケ氏は語る。

ハンケ氏によると、ARの可能性を最大限に引き出すためには3つの技術的要素をクリアしなとならないそうだ。AR向けに地図を作成すること、ARに地図をちゃんと解釈させること、そしてARを共有可能な体験にすることだ。

「我々は自分自身に問わなければならない。何億も通してやるべき事なのか?我々の生活を大きく変えることができるのか?AR技術を使った未来がどのようになるのかを考えることが重要なのだ。」

AR 使った地図作成ではGPS情報だけでは足りない。地球上にある全てのもの(移動する車や人など)も情報として入れなければならない。

「我々がグーグルアース、グーグルマップを開発したことにより人々が迷子にならなくなった。我々が現在、機械向けにARマップを開発している。映画「ターミネーター」のような世界の話だが人々の生活が向上するサービスを作っている」

ハンケ氏は世界を丸ごとバーチャルで作り上げようとしているが、その世界をプロセスできるデバイスとネットワークが存在しないと意味がないと語る。ハンケ氏はARに使用するマップはディープラーニングにより、そのバーチャル世界にあるオブジェクトを全て理解する必要があると考えている。仮にテーブルと椅子がある空間でARを使用したとする。そしてそこにピカチュウを配置する。もしARがテーブルや椅子というオブジェクトを認識していなかった場合ピカチュウは椅子に座ることもできない。今後のARでの地図作成には存在する全てのオブジェクトの意味をARが学習する必要があるのだ。

そしてARの未来は「ソーシャル」であるとハンケ氏は続ける。これはナイアンティックが自社で開発したゲームのユーザーからのフィードバックでわかっていることだ。プレイヤーは新しい人と出会うことや誰かと一緒にプレイすることをポジティブに捉えている。

「私はARという技術を使って人々にポジティブな価値を提供できると考えている。」

ポッドキャストコンテンツを提供するスタートアップWaitWhat4,300万ドルを調達

https://techcrunch.com/2019/02/21/podcasting-startup-waitwhat-raises-4-3m-as-interest-in-audio-content-explodes/

Picture1

LinkedInの共同創業者Reid Hoffman氏がホストを務めるポッドキャストコンテンツMaster of Scaleなどを制作するWaitWhatがCue Ball CapitalとBurda Principal Investmentsをリードインベスターとして迎え、4,300万ドルを調達した。

今回の資金調達によりWaitWhatはポッドキャストも含めた様々なメディア上でのコンテンツ拡大に向けて動き出す。オリジナルのオーディオコンテンツに対する興味が高まっていることを背景に、投資家達はポッドキャスト関連のスタートアップに目を光らせている。2017年時点で市場規模3.14億ドルと小さな市場であったが、SpotifyによるGimletとAnchorの買収が潮目を大きく変えた。既にSpotifyは3.4億ドルもの大金をつぎ込んでいる中、オーディオ業界のNetflixという目標に向け5億ドルの追加投資を予定している。

TED出身のJune Cohen氏とDeron Triff氏の2人によって創業されたWaitWhatは、「コンテンツメディア開発企業」と自称しており、2月22日には新コンテンツのShould This Existが公開された。経済メディアのQuartzと共同で制作されCaterina Fake氏が起業家達のパーソナルな部分やテクノロジーが社会に与える影響について迫る内容となっている。

創業者のCohen氏は、人々はコンテンツを消費するだけでなく驚きや畏怖、好奇心などの感情を通じてコンテンツとの繋がりを求めている。これらの感情は伝播しやすく、聴衆間でのコンテンツ共有を促すものだ。我々は多くのメディア企業が短期間に大量のコンテンツを投下している状況とは一線を画し、継続的な価値上昇が見込め高いエンゲージメントを実現できる独自のコンテンツを製作していくつもりだ。と力強く語った。

今回の資金調達では、Reid HoffmanやMITメディアラボ所長の伊藤穰一、Liminal Venturesという錚々たるメンバーも参加しており、前回の1.5億円に次ぐ資金調達となっている。

Samsung折りたたみ式スマートフォンの全貌明かさず

https://mashable.com/article/why-wont-samsung-show-us-the-galaxy-fold/?utm_campaign=hp-h-1&utm_source=internal&utm_medium=onsite#esgBvogn3sqxPicture1

大手スマホメーカーSamusungは折りたたみ式の新型スマートフォンを発表した。ここ数年で最も刺激的な新型スマートフォンの発表となるか、はたまた大きな失望をもたらすかは誰にも分からない。同社は詳細の公開を差し控えているが、Galaxy Foldという名称で売り出すことを明らかにした。

 

今回の発表はエンジニアリング分野の発展を意味しており、ステージ上で行われた簡素なデモは11月に見たデモに比べて大きな印象を私たちに与えたことは間違いないだろう。デモでは、スマートフォンを実際に折り畳む様子や1画面で複数のアプリケーションを立ち上げられるマルチタスキングに対応している事が確認できた。

 

短いデモではあったが、ほとんどのことを理解するには十分であった。その後すぐにSamsung CEOのKJ Koh氏のポケットに戻された。ヒンジやディズプレイなどデザインについての情報は得られたが手に取ってみる事は出来ず、ステージ上には3分20秒ほどしか登場していなかった。

 

その後のGalaxy S10やGalaxy Buds、Galaxy Watch Activeが展示されていたデモエリアでも登場していない。(2019年4月発売予定)徹底して詳細を公開しないのにはSamsungとしても意図があるのだろう。

 

しかし、今回のように発売まで詳細を明かさないことにより製品のクオリティへの疑問が尽きることはなく、なぜここまで執拗に隠すのか?という記者からの質問に対して公式の回答は得られてない。ディスプレイを広げた時にディスプレイの中央付近に皺が生じている事は、デモを注意深く見ればはっきりと目に見えて分かるだろう。折り目はスタイリッシュさを欠くものであり、その皺から高い耐久性を連想することは出来ない。

 

しかし、それ以上に大きな懸念はアプリケーションのサポート環境についてである。アプリ開発者たちに新たなフォームファクターに対応することを求めているが、対応完了までには時間がかかるだろう。歴史から我々が何かを学んでいるのであれば、1つの画面で同時に3つのアプリを使用する必要性について考慮しておかないと、アーリーアダプターにとっては使い心地の悪い製品となってしまう。

 

実際にGoogleがAndroid7.0でスプリットスクリーンでのマルチタスク機能を実装したが、ユーザーが使いやすいと感じるまでには長い時間がかかっている。サイズの異なるディスプレイ間でのアプリのシームレスな操作についても同じ事が言えるだろう。

 

Samsungは発売までに著名な開発者からの協力を得る事ができるかもしれないが、スムーズなアプリの操作感を期待して購入を決めてしまえば失望してしまう可能性が高いと感じている。

ワーナー・ブラザース:ティーンエージャー向けゲームを使い同社の映画を効果的にPR

【出典】12/21/2018

https://variety.com/2018/film/news/roblox-warner-bros-movie-crossover-1203094353/Picture1

ワーナー・ブラザース映画「アクアマン」公開にあたり、同社のPR部門はティーンエージャーに大人気のゲーム「ロブロックス(Roblox)」を使ったPRキャンペーンを行った。このゲームはレゴのようなブロックを使いプレーヤー自身でゲームを作成することのできるマインクラフトのようなゲームだ。

すでに8000万人以上の月間アクティブユーザーがおり、今年初めからワーナー・ブラザース社はこのゲームを使い同社の映画の宣伝を行なっている。今年3月、同社は若い映画ファンにアプローチするため「レディ・プレイヤー・ワン」の宣伝向けキャンペーンを実施した。

ロブロックス社とタイアップしたこのキャンペーンは同映画のプロットに合わせたゲーム内イベントで、ロブロックスで遊ぶプレーヤーは3つの異なるゲームで3種類の秘密の鍵を探しだすミッションを与えられる。3つの鍵を見つけたプレーヤーはある隠しステージをアンロックすることができMega Corpと呼ばれる敵を倒すことになる。

ゲーム内でそのボスを最初に倒したプレーヤー1名のみゲーム内で1つしかない使用キャラクター向けの帽子を得ることができる。Picture1

キャンペーン結果は想像以上だった。

同キャンペーンは総計4720万ゲームプレイ時間、700以上の関連YouTubeビデオ、1620万ツイート、そして同映画の予告編は1620万ビューを記録した。

同映画のオーディエンスは子供達やティーンエージャーから人気も高かったことから同キャンペーンはうまくマッチしておりワーナー・ブラザースはこの結果に満足、パートナーシップを継続となった。

同社は「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」リリース前のハロウィーンの時期にキャンペーンを行なった。ゲーム内に映画で登場する魔法学校ホグワーツを再現、例年よりゲーム内のエンゲージメントが5倍上がった。Picture1

12月に公開された「アクアマン」向けキャンペーンでは映画内に登場する水中世界アトランティスを再現、映画にインスパイアされたアバターが登場した。Picture1

元UTAエージェント、マイク・イソラ氏が短編コンテンツサービスFictoをローンチ

 

【出典】12/19/2018

https://deadline.com/2018/12/ficto-mike-esola-short-form-content-maker-launched-1202522870/Picture1

元UTAエージェント率いるFiction Riot社は短編コンテンツを配信するサブスクリプションプラットフォーム「Ficto」をローンチした。モバイル機器からの視聴をメインとしており、現在20シリーズが製作中、一般消費者には来年リリースとなる。現在Fiction Riot社はコンテンツ・クリエーターと様々なシリーズを開発中だ。

現在制作中の3作はこれから公開される長編映画が元だ。「Can You Keep A Secret」、「Hush, Hush,」、そしてジャッキー・チェンとジョン・セナが出演する「Project Extraction」だ。映画リリース前から、このような短編をリリースすることによりファンベースの構築、上映前にバズを作り出すことができる。そして長編映画のプロモーショナル目的だけでなく、コンテンツクリエーターと共同でオリジナルな短編コンテンツ制作も今後は目指している。

各シリーズは約30分、各5〜7分の3〜5エピソードに分けられる。デジタル&モバイルネイティブなユーザーに向けた短い時間でも見やすいコンテンツとなる。

そして「Ficto」はストリーミングサービスで最初にブロックチェーン技術を使用しロイヤリティを支払うプラットフォームになる。クリエーターは自分のコンテンツのビュー数に応じてロイヤリティが直接支払われる。ブロックチェーンにより支払い経由が明確になるため、クリエーターに支払うロイヤリティが公平、タイムリーになる。

「テレビがもともと手元で視聴するために開発されていたら、現在の我々の視聴習慣はまったく違うものになっていただろう。同様にFictoは完全にモバイル向けに設計されている。縦型視聴やモバイル機能を使ったビデオコンテンツで、ユーザーに新たな体験を与えるだろう。」とFiction RiotのCEO/共同設立者のマイク・イソラ氏は語る。

360度視聴、AR、ライブストリーミングなどもプラットフォーム上で可能でクリエーター側にはモバイル機能を動画に利用できるツールを提供する。

Google My BusinessのアプリがFacebookへの課題を改良

【出典】2018/11/15

https://techcrunch.com/2018/11/14/google-my-business-app-revamp-challenges-facebook-pages/

Picture1

Googleは新しいサービスを消費者に届けようとしている。同社は今日、iOSとAndroidに対応した改良版のGoogle My Businessをリリースする予定だ。このアプリでは、お店をフォローしたりレビューの掲載や、お店とメッセージのやり取りができるようになり、利用者の情報を開示することもできる。またビジネスプロフィールも簡単にGoogle上に作れるという。

改良点の1つとしては“Follow”ボタンがGoogle mapsのアップデート後に現れるので簡単に見つけられるであろう。このボタンを押すと、さまざまなプロモーションキャンペーンやイベント、ニュースを知らせてくれる。このサービスにより、Facebookとのサービスと似ていることから、直接的なライバルになったと言われている。

このアプリの再設計の間で、新しい“Customer”というボタンが付け加えられた。これは、ビジネスに関係する顧客と、その会社をフォローしていてなお且つ、見込みのある顧客を集める。ここでは事業主が、レビューの確認やメッセージの返信などができる。

顧客がメッセージをGoogle mapsやGoogle検索エンジンから事業主に送ることができる。

これまでは、企業はそれぞれのデバイスのメッセージプラットフォームから受信したメッセージに返信しなくてはいけなかった。これがGoogle My Businessのアプリでそのすべてができる初の試みになる。メッセージサービスは、アメリカ、カナダ、ブラジルやインドでは期間限定の運営ではあったが、今週現在ではほぼ全ての地域と国で使用可能になる。

また“Post”ボタンも追加された。これは、事業主がGoogleのプロフィールに情報のアップデートを簡単にできる方法だ。

例えば、お店が新しいセールや広告、イベントや新商品に関しての知らせを顧客にしたい場合などがある。これらの機能はFacebook、Instagram やTwitterなどでは通常のサービスだが、GoogleはGoogle mapsやGoogleの検索エンジンを通じて幅広い顧客にアプローチできる可能性があるため、同様のサービスが使えるようにするとのことだ。

Googleはアメリカ時間の今日11月14日(日本時間11月15日)にiOSとAndroidに対応したGoogle My Businessのアプリをアップデートしリリースする。

Netflixが携帯電話限定の安いプランをテスト運営

【出典】2018/11/15

https://mashable.com/article/netflix-cheaper-mobile-only-subscription/#lehx3gmovPqN

Picture1

Netflixはいくつかの地域で試験的に携帯電話限定でストリーミングできる安価なプランを発表した。もうすでにマレーシアではテスト運営が始まっている。そのプランは、携帯電話限定のサービスで月額約$4だという。

プランの内容としては、Netflix上にある映画やドラマなどが同時に1つの携帯電話かタブレットからストリーミングできるというものだ。しかし高解像度の映像はこのプランには含まれないという。次に安い「ベーシック プラン」は約2倍の月額$8である。このプランでは、パソコンやテレビから標準の解像度で使用することができる。HDの映像が見られるタイプの「スタンダートプラン」は月額約$10になる。

先週、NetflixのCEOであるReed Hastings氏が、同社はアジア市場で新たな価格設定を試そうとしていると説明した。Netflixのこの新しいプランの値段は、東南アジアの格安ローカルストリーミングサービスのIflixの月額$3に基づいて設定されているという。

Netflixは現在、この安価なプランをアメリカ国内では提供していない。マレーシアのベーシックプランとスタンダートプランは、アメリカ国内で提供されている価格で提供される。マレーシアの統計局及び、給料調査レポートによると、マレーシアの平均月収は約$400程で、マレーシアとアメリカの価格体制を結びつけるのは、明らかに難しいと考えている。

現在Netflixの視聴登録者数は世界的に1億3700万人である。うちの7900万人はアメリカ国外の登録者だ。もちろん同社は登録者数を伸ばしたと考えているが、ストリーミングサービス市場はDisney+のような新しいサービスが増えていることによって飽和状態になっている。

サムスンが2019年に折り畳み式携帯を発表する予定

【出典】2018/11/7

https://variety.com/2018/digital/news/samsung-foldable-phone-2019-launch-1203022022/

Picture1

Picture1

Samsungはサンフランシスコで行われた技術者会議にて、2019年に折り畳み可能のスマートフォンを発売すると正式に表明した。このスマートフォンは同社が開発した、新しいインフィニティ・フレックス・ディスプレイを採用したことにより、折りたたんだり、伸ばすことが自由に何度でもできるようになった。

「開いているときは大きな画面のタブレットとして使用できる。また閉じている間は、ポケットにフィットする携帯として使える。」とSamsung のモバイルマーケティング副社長のJustin Denisonは言った。

Denison氏は新しい7.3インチのディスプレイをステージ上で展示したが、このスマートフォンこそが主要なデザイン面を隠すためのカモフラージュだった。同社はブランド戦略や値段など詳細については述べなかった。そして、Denison氏は明確な発売日を発表せずに、数か月以内に大量生産するとだけ述べた。

「私たちGoogleはSamsungと共同で新しいスマートフォンを開発しており、この計画は来年の初めに発表される予定だ。そのことについてはこの後詳細が発表される。」とGoogleのエンジニア担当の副社長Dave Burke氏がGoogleのイベントで述べた。

Burke氏はこのイベントを通して、Googleが折り畳み式アンドロイドスマートフォンの制作をサポートすることを発表し、また様々なディバイスメーカーが新しいフォームファクターに取り掛かっていると述べた。

「あなたがこのスマートフォンのすべてを見たと思ったとき、私たちはまさにアンドロイドのディバイスメーカーの新しいフォームファクターのアイデアを見ようとしているのと同じです。Foldables。彼らは新しいフレキシブルディスプレイ技術を採用して、文字通りスクリーンの折り曲げが自由だ。」また「このディバイスをスマートフォンとタブレット両方に使えると考えてよい。そして折りたたんでいるときは、ポケットやハンドバックに入るような携帯だ。」 とBurke氏は述べた。

ESPN Insider購読者がESPN+配信サービスに移行

【出典】 2018/08/21

https://variety.com/2018/digital/news/espn-insider-switched-to-espn-plus-streaming-1202911642/

Picture1

スポーツ情報の購読サービスESPN Insiderが、20年の歴史に幕を下ろす。Disney社が所有する巨大スポーツメディアESPNが、Insider契約者を、最近開始したプレミアム配信サービスESPN+に移行しようとしている。

ESPNInsider契約者に828日に実行されるこの変更について通知し始めた。ESPNアプリの最新アップデートにおいて(バージョン6.2)、プレミアムデジタルコンテンツは全てESPN+となる。ESPN+には、これまでESPN Insiderのコンテンツだったものが含まれる予定だ。

アプリとespn.comにおいてESPN+ESPN Insiderに取って代わり、あらゆるコンテンツや機能は同サービスで利用できる。ESPNによるとこの目的は、より一層の価値を提供しつつ、サービスを統一し、顧客に届けるデジタル配信を単純化することである。

ESPNは、1998年に開始したInsider、今春デビューを飾ったESPN+の双方について、現在の購読者数を開示することを拒否した。

変更に伴い、ESPN+の購読者は今までESPN Insider上にあったコンテンツにアクセスできるようになる。例えば、Jay BilasMike ClayJonathan GivonyEric KarabellMel Kiper Jr.Keith LawTodd McShayKevin PeltonMike Sandoといったライターによる、選手・チーム・リーグの分析などだ。さらに、Pick Centerのようなコンテンツ・データ主導のツールをはじめ、その他多くのツールや分析コンテンツも含まれる。

同サービスで、全てのESPN Insider購読者は現在、幾千ものスポーツイベントのライブ動画にもアクセスできる。中には、MLBNHLMLS、セリエAFAカップ、カレッジスポーツ、トップランクボクシングなどが含まれ、ESPN+で視聴可能だ。

どの契約者も、購読料に変更はない。ESPN InsiderESPN+はともに月額4.99ドルである。ESPN Insiderは、年額だとわずかに安い(39.99ドルに対し、ESPN+49.99ドル)。しかし、ESPN+に移行するESPN Insider契約者は、特別に同じ価格で購読を続けられる。

雑誌『ESPN The Magazine』を受け取っていたESPN Insider購読者は、引き続き紙の雑誌を購読できる。新規のESPN+契約者は、雑誌を購読することはできない。

InsiderESPN+と合体するのに加え、ESPNアプリのバージョン6.2では、その他機能の改善がいくつか見られる。その中には、ダブルタップによる10秒巻き戻し・早送り機能、および動画再生中指でタッチした際のハプティクスやサムネイル表示といった、ビデオプレイヤーの改良などが含まれる。ESPNアプリはまた、プレイリスト案内も改善しており、ホーム画面のお気に入り表示で、お気に入りのチームやリーグを一発で案内してくれる。